俳優

イ・ジョンソクさん

ドラマ「シークレット・ガーデン」で不思議な存在感を見せていたイ・ジョンソクさん。「君の声が聞こえる」の制服姿にドキューン。モデル出身のスタイルで、何を着ても素敵です。映画で見せる悪の姿も魅力的です。
ブログ/Blog

「三大廃人ドラマ」とは?

「三大廃人ドラマ」と呼ばれる、印象深い3つの作品。今なら違う描かれ方をしたのでは?と思う衝撃のラストシーン。そして、主役の方々が今でも活躍されていることにも感激です。
原作小説

木から落ちた小さな青柿「王と宮女」承前:「赤い袖先」中巻・第二部

王妃との間に世継ぎを授からないサン。内命婦の長でもある貞純(チョンスン)大妃が、揀択(カンテク)の命令を下す。この揀択、最初から一人の人物に決まっていた……その頃ドギムは、大殿に仕える宮女として、微妙な立場にいた。
俳優

イ・ジュンギさん

映画「王の男」では、中性的な美しさで話題となったイ・ジュンギさん。今ではシャープなフェイスラインと、涼やかな目元が魅力的なカッコいい役者さんですね。役作り、身体づくりのこだわりにいつも感心させられます。
原作小説

駆け引き「王と宮女」:「赤い袖先」上巻・第二部

サンが正祖(チョンジョ)として即位してから1年。ドギムの弟フビの結婚から始まります。ドラマでは兄シクしか出てきませんが、原作小説には兄たちと弟が登場。フビは後半にも重要な場面で姿を見せますので、お楽しみに。
原作小説

若き王「王と宮女」:「赤い袖先」上巻・第二部

物語は第二部へ。世孫から第22代国王・正祖(チョンジョ)として即位するところから始まります。サンの右腕として立場を固めていくホン・ドンノ(グギョン)。一方で、宮殿から追われる人たちも。ドラマとは違う描かれ方にも注目です。
原作小説

お前のことを考えている「東宮と見習い宮女」:「赤い袖先」上巻・第一部

日々の出来事の中に散りばめられる、サンとドギムの恋もよう。まだ、互いに恋心を自覚するには至っていないものの、この先を予感させる箇所がいくつも。そこに美男子ホン・ドンノ(グギョン)だけでなく世孫嬪=のちの孝懿(ヒョイ)王后も絡んできます。
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ドラマに描かれる史実「王女の男」

時代劇を見ている、疑問に思うのが「どこまでが史実?」という点。私が初めて、なぜこの場面があるのだろう?と感じた「王女の男」について記憶を頼りに書きました。当時の画像は、今に比べるとかなり粗いことにもビックリです。
俳優

イ・ジョンジェさん

映画「観相師」の首陽(スヤン)大君登場シーンにドキッ。そして「神と共に」での閻魔大王にビックリ。最近ではドラマにも出演されることが増えて、嬉しいです。
俳優

アン・ネサンさん

味のあるお父さん役のイメージが強いアン・ネサンさん。王様を演じる率も高い気がします。「7級公務員」で人間味のある上官として出演されていたのが、今でも私の記憶に残っています。
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